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3MPROJECT
<るなぱあく写真特集>
※このサイト上の写真については、無断使用・コピー等の行為は一切禁止です。
写真特集の前に、、、ちょっとプラスα
みなさん、旅行専門雑誌「じゃらん」は知っていますか?
その中で「アクティブじゃらん」という雑誌に、
るなぱあくは「日本一価格が安い遊園地」と記載されています。
また、三歳以下のお子様には保護者の付き添いを必要としているのですが
付き添いは、『無料!』で乗ることができます。 なんと『無料』です!!
こんな遊園地、他にないと思います!
ディズニーやUSJなど大型テーマパークではショーやパレードなど
子供から大人まで楽しめるサービスが多くあります。
一方、るなぱあくにはマニュアルがなく、
スタッフ一人ひとりが工夫してお客さんと接するので、
「スタッフとお客さんとの距離」がとても近く、
るなぱあくにしかできない・るなぱあくだからこそできるサービスが沢山あります。
このページを通して、るなぱあくをすでに知っている人が
よりもっとるなぱあくを親しんでもらえるようにしたいです。
その一方で、今までるなぱあくを知らなかった人は、
少しでも知っていただき足を運んでくれると嬉しいです。
「るなぱあく」とは、このような素敵な場所です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
現在:乗り物一覧
~ひこうとう~
過去:乗り物一覧
写真提供者:岡部好弘様
今も変わらぬ空の旅
今も昔も変わらず「ひこうとう」からは、
るなぱあくを一望できる景色が楽しめます。
今のるなぱあくにある乗り物の中で
最も高さのある乗り物で、とても眺めが良いです。
空から見る、るなぱあくもまた格別です!!
写真提供者:岡部好弘様
~観覧車~
元祖・空の旅
写真提供者:岡部好弘様
ちなみに、今はもう面影が残っていませんが、昔のるなぱあくには「観覧車」がありました。
観覧車から見る景色も、とても素晴らしかったと思います。
~まめきしゃ~
ぶらりるなぱあくの旅
まめきしゃのコースは
昔から変わっていないそうです。
昔から多くの人たちを運んできたこの列車は、
るなぱあくの歴史と共に人々の思い出も運んできたんですね。
歴史と趣あふれる素晴らしい乗り物です。
写真提供者:岡部好弘様
~まめじどうしゃ~
時代の流れと共に「進化」してゆく車
写真提供者:るなぱあく様
1983年に導入された、三代目のまめじどうしゃの写真です。
昔のまめじどうしゃは、同じ柄のものが多くみられますが、
今では、スポーツカーや消防車など様々なバリエーションがあり、子供たちの人気を維持し続けています。
~まめじどうしゃのコース~
安全運転、アクセル全開駆け抜けろ
このコースは昔から変わっておらず、
走りながら「まめきしゃ」を見ることができる。
風を切って進み、乗っていてとても気持ちいいです。
写真提供者:岡部好弘様
~トンネル~
涼しく、休憩するならここ!!
このトンネルは、るなぱあくと前橋公園を結ぶトンネルです。
今も昔も場所は変わっていません。
夏は暑いから涼めるスペースを作れるようにスタッフの方がテーブルや椅子をトンネル内に置いたりして、工夫がされています。
写真提供者:岡部好弘様
~ミニヘリコプター~
写真提供者:岡部好弘様
~もくば館~
ヘリコプターの機体内部には操縦レバーがあり、
機体の上げ下げが自分で操縦することができます。
この乗り物は「オクトパス」という種類の構造であり、
この構造は昔から変わっていないそうです。
自分でヘリコプターの操縦ができるのでとても楽しいです。
これに乗ると、まるでパイロットになったかのように思います。
風を切って空を駆け抜けろ!
ちなみに、
このあたりに「オクトパス」があったそうです。
これに乗ったら。君もカウボーイだ!
【もくば本体ともくば館の建物】が、
登録有形文化財となっている!!!
るなぱあくは1954年に開園して以来遊具や園内の形を変え多くの人を楽しませてきました。
しかしこのもくば館は創業以来、多少場所は変わりましたが、形は変わっていません。
一回10円で乗れます!
ちなみに、、、
登録有形文化財に登録されているのは、もくば館だけではないんです!!!
~旧ラジオ塔~
るなぱあくの隠れた大物スター
これは1933年にNHK前橋放送局が開局したときにNHKと東京電力が設置したものです。
もくば館と共に登録有形文化財となっています。
るなぱあくに来園したら是非見つけてみてください!!
ここより下は、懐かしの遊具や施設の写真です。
これはジャングルジムの一種の遊具だと思われます。
今のトイレとミニヘリコプターの間にあったそうです。
今ではもう、形として残っていないので、とても貴重な写真です。
今ではベンチがありちょっとした休憩スペースとなっている場所ですが、
以前この場所では、ウサギとサルが飼われていたそうです。
この屋根の上に描かれている「ウサギ」と「サル」の絵は、
昔ここで飼っていたという事を示すために書いたものだそうです。
これは、「回転ボート」という乗り物です。
場所は、現在のくじらの波乗りが設置してある場所にあったそうです。
設置された年は、「1982年」です。
これからも、昔のるなぱあくの姿を形として残し、伝えていきたいと考えています。
まだまだ情報不足な所もあるので、このページを見て少しでも興味を持っていただいた方は、こちらまで連絡お願い致します。
ご協力お待ちしております。
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